最初の打ち合わせと契約

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最初の打ち合わせと契約

最初の打ち合わせの目的と流れ

最初の打ち合わせの目的は、求めるポジションスペックを正確に相手に伝えることにあります。

打合せの目的と流れを把握する

(1)自社の説明をする
まずは、自らの会社の説明をしっかり行いましょう。ヘッドハンターに間違った認識を与えては全く検討違いの人材の紹介を受けてしまうことにつながります。
どのうような事業を行っているか、現在会社がどのような状況にあるかといった概要を、明確に伝えましょう。

(2)どんな人材が欲しいのか伝える
次は、外部からの人材を求めている職責も含めたポジションの内容です。
「今回サーチして欲しいのは営業本部長であり、約50人の部下のマネジメントをこなし、今後は、積極的に新規開拓を進めてくれる方が望ましい」というように、できるだけ詳しく具体的に伝えます。
その該当ポジションには、どういうバックグランドを持った人材が当てはまると考えているか、といったその人物像にも触れておきましょう。

(3)条件・待遇について
想定している受け入れ条件、すなわち待遇についてです。
たとえば「年収は1000万円前後」または「現職の年収の1〜2割アップ」という内容です。
そして、その人材がいつまでに入社して欲しいかも伝えましょう。
通常のケースですと、できればすぐにでも採用したいということが多いですが、3ヶ月後に新規事業をはじめるからそれまでには必要だなど、人材の採用までの期間も伝えます。

クライアント企業としては、なるべく多くの条件をつけたい気持ちも分かります。
確かに、採用したい理想的な人物像を考えると、贅沢を言いたくなりますが、一方で採用条件ばかり厳しくすると、それをクリアすることばかりが優先されて、人柄やコミュニケーション能力といった別の大切な要素が置き去りになってしまいます。

ヘッドハンターから「この仕事だったら、こういう人物がいいのでは?」と提案をしてくることもあります。
経験豊富なヘッドハンターであれば、人材コンサルトとしてアドバイスをくれます。そうした意見を積極的に取り入れることも、ヘッドハンターの上手な生かし方といえます。

契約について

ヘッドハンティングを依頼することが決まったら、まずは契約を取り交わすことが大切です。

契約する内容
・採用するポジション概要
・人材サーチの期間
・報酬の額や支払い方式
・秘密保持条件項
など

契約を交わしたら、まずその案件に関するお互いの窓口を誰にするのかをはっきりさせておきましょう。
通常は、契約の打ち合わせをした人が窓口になりますが、その他では、契約業務の当事者と実際にヘッドハンティングを行なう人が違う場合もあります。このあたりも最初に確認しておきましょう。

さらに「いつ頃までに、候補者をサーチして面接段階に入るか」といった大まかなスケジュールを契約時に、確認しておきましょう。

レイス株式会社

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